2014年度
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〇参加者
- 会員として子ども36名、大人37名(23家族)、大学生7名が登録
- 毎週木曜日に行っている「まめっこ」7年目の活動(子ども6名、5組の親子が参加)
○フィールドでの活動
- 年24回のプログラムを展開
- 6月28日~29日 「森フェス」に参加する
- 8月10日~12日 2泊3日の夏キャンプを行う
- 9月13日~15日 2泊3日の秋キャンプを行う 2日目の夜にОB会を行い、 66名が参加
- 3月14日 お世話になった皆さんをお呼びして「おかげさまの会」を開催
- 花まる学習会が親子キャンプをふくろうの里で行う
- 首都圏の親子向けの「里山親子キャンプ」 6年目を行う
- 第1回 5月17日・18日 夏野菜の苗植え・田植えキャンプ 6家族参加
- 第2回 8月23日・24日 川遊び・大根の種まきキャンプ 9家族参加
- 第3回 11月15日 大根の収穫デイキャンプ 3家族参加
〇フィールド整備
- 4月 水道の浄化槽を設置する
- 5月 川西木材にお願いしてぼくんちの補強工事を行い、2階が使えるようになる
- 5月24日 耕運機小屋の火災
○その他
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11月 内閣府「子どもと家族・若者応援団表彰」の「子ども・若者育成支援」部門で内閣総理大臣表彰を受賞 11月19日(水)総理大臣官邸でアジャンが阿部総理大臣から内閣総理大臣賞の賞状を受け取る
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地球クラブ20年目を迎える
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2013年度
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〇参加者
- 会員として子ども59名、大人61名(32家族)、大学生3名が登録
- 毎週木曜日に行っている「まめっこ」6年目の活動(子ども6名、5組の親子が参加)
○フィールドでの活動
- 年24回のプログラムを展開
- 8月9日~11日 2泊3日の夏キャンプを行う
- 9月14日~16日 2泊3日の秋キャンプを行う。2日目の夜にOB会と稲刈り収穫祝いの宴会を行い、66名が参加
- 11月~3月 長野県の里山利用総合支援事業補助金の助成を受け、上小林業士会に依頼して、ふくろうの里のスギ林、アカマツ林の間伐を行う
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2月21日~3月2日の10日間、タイでのスタディ・ツアーを行う。大学生1名が参加。山岳地帯の学生が共同生活している「暁の家」と交流。ドイ・ンガーム村訪問。山岳民族の村へのホームステイ。有機栽培のコーヒー畑の見学などを行う
- 3月15日 お世話になった皆さんをお呼びして「おかげさまの会」を開催
- 大宮花まる塾が親子キャンプ、サバイバルキャンプ、サバイバル入門キャンプの6回のキャンプをふくろうの里で行う
- 首都圏の親子向けの「里山親子キャンプ」5年目を行う
- 第1回 5月18日・19日 夏野菜の苗植え・田植えキャンプ 5家族参加
- 第2回 8月24日・25日 川遊び・大根の種まきキャンプ 11家族参加
- 第3回 11月2日・3日 大根の収穫キャンプ 11家族参加
〇フィールド整備
- 11月~3月 長野県の里山利用総合支援事業補助金の助成を受け、上小林業士会に依頼して、ふくろうの里のスギ林、アカマツ林の間伐を行う
○その他
- 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 「子どもゆめ基金」から助成を受ける
- 11月30日 福島県南相馬市大甕(おおみか)小学校前校長の平間勝成先生をお招きして講演会を行う(「夢村」とともに主宰する)
- タイの民芸品を販売する『まいぺんらい』の商品を上田市のフードサロン、UNOカフェに置かせてもらう
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2012年度
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〇参加者
- 会員として子ども61名、大人60名(36家族)、大学生6名が登録
- 毎週木曜日に行っている「まめっこ」5年目の活動(子ども9名、9組の親子が参加)
○フィールドでの活動
- 年25回のプログラムを展開
- 5年ぶりに田んぼを復活させ、もち米作りを行う(11月(2011年) 田んぼの整地、5月 田植え、9月 稲刈り、 10月 脱穀、12月 餅つき)
- 8月 2泊3日の夏キャンプを行う
- 9月 2泊3日の秋キャンプを行う。2日目の夜にOB会と稲刈り収穫祝いの宴会を行い、66名が参加
- 3月 お世話になった皆さんをお呼びして「おかげさまの会」を開催
- 4月 タイ山岳地帯の学生支援「ルンアルン(暁)プロジェクト」の中野穂積さんをお招きして講演会を行う
- 6月 アジャンの師、門脇厚司先生(茨木県美浦村教育長)をお招きして講演会を行う
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8月11日~19日の9日間、タイでのスタディ・ツアーを行う。大学生3名と社会人1名が参加。山岳地帯の学生が共同生活している「暁の家」と交流。ドイ・ンガーム村訪問。有機栽培のコーヒー畑の見学などを行う
- 大宮花まる塾が親子キャンプ、サバイバルキャンプ、サバイバル入門キャンプの3回のキャンプをふくろうの里で行う
- 首都圏の親子向けの「里山親子キャンプ」4年目を行う
- 4月 夏野菜の苗植え・田植えキャンプ 8家族参加
- 8月 川遊び・大根の種まきキャンプ 14家族参加
- 9月 稲刈りキャンプ 4家族参加
- 10月 大根の収穫キャンプ 11家族参加
〇勉強会、講演会
- 4月 タイ山岳地帯の学生支援「ルンアルン(暁)プロジェクト」の中野穂積さんをお招きして講演会を行う
- 6月 アジャンの師、門脇厚司先生(茨木県美浦村教育長)をお招きして講演会を行う
○その他
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8月11日~19日の9日間、タイでのスタディ・ツアーを行う。大学生3名と社会人1名が参加。山岳地帯の学生が共同生活している「暁の家」と交流。ドイ・ンガーム村訪問。有機栽培のコーヒー畑の見学などを行う
- 学生スタッフふくろうずがタイの民芸品の販売をする「まいぺんらい」をオープン。上田市の Coworking Space HanaLab.
で販売する。(4月~11月)。イベントなどにも参加して販売。売り上げの一部を募金
- 「教育」について、日々の実践に生かす学びをしようとアジャンの呼びかけで立ち上げられた「夢村」が発足。現役の若い教員や教員を目指す学生がメンバーの中心に活動を始める。
- 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 「子どもゆめ基金」から助成を受ける
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2011年度
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〇参加者
- 会員として子ども61名、大人61名(38家族)、大学生6名が登録年24回のプログラムを展開
- 毎週木曜日に行っている「まめっこ」4年目の活動(子ども10名、10組の親子が参加)
○フィールド整備
- 4月、8月、10月 都会の親子向けの農業体験キャンプ「里山親子キャンプ」3年目を行う
- 大宮花まる塾が親子キャンプ、サバイバルキャンプの2回のサマーキャンプをふくろうの里で行う
- 8月 2泊3日の夏キャンプを行う
- 9月 2泊3日の秋キャンプを行う。2日目の夜にOB会を行い、85名が参加
- 10月 保護者の勉強会「第一回ふくろうの会」を開催
- 11月 講師としてNPO法人 響育の山里 くじら雲 代表の依田敬子先生をお招きして「第二回ふくろうの会」を開催
- 3月 お世話になった皆さんをお呼びして「おかげさまの会」を開催
○フィールド整備
- 5月 ハナミズキ、コナラ、オオヤマザクラなど22本を植樹
- 6月 茅葺き小屋「北斗」周辺の暗渠の工事を行う
○勉強会、講演会
- 10月 保護者の勉強会「第一回ふくろうの会」を開催
- 11月 講師としてNPO法人 響育の山里 くじら雲 代表の依田敬子先生をお招きして「第二回ふくろうの会」を開催
〇その他
- ふるさと地球基金から東日本大震災被災者支援チーム 一般財団「SAVE IWATE」へ活動支援金として15万8千円を寄付
- タイの山岳地帯の学生支援「ルンアルン(暁)プロジェクト」に団体支援会員として2万円を寄付
- 無農薬有機栽培の野菜を販売する直売所「のんどりハウス」に野菜を出荷
- 長野県青少年育成県民会議の「ユース・アクションサポート事業」から助成を受ける
- 公益財団法人信濃育英会が主催する「平成23年度明るい社会に貢献する奨学生」にふくろうず1名が採用される
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2010年度
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○フィールドでの活動
- 年24回のプログラムを展開
- 毎週木曜日に行っている「まめっこ」3年目の活動
- 6月・11月にバザーを開催
- 8月に3泊4日、9月に2泊3日のキャンプを行う。清泉女子短期大学の学生も7名参加
- 大宮花まる塾が親子キャンプ、サバイバルキャンプのサマーキャンプをふくろうの里で行う。
○フィールド整備
- 長野県の「地域発 元気づくり支援金」から4つの事業について助成金を受ける。
- 小谷屋根の職人に協力をしていただき茅葺き小屋「北斗」と「カシオペア(高校生小屋)」の茅を6年ぶりに葺き替え
- 3つの新たな簡易水洗トイレを設置
- 学生スタッフが中心となり、会員とともに五右衛門風呂3号機完成
- クリ・クヌギ・コナラ・トリネコ・オオヤマザクラなど37本を植樹。あわせて、大岡産のブルーベリーの苗35本を植樹。
- 5月に「水道小屋」完成
- U字溝の雨よけ用の柱9本を夏キャンプで建てる
- 橋の修繕(板をはり直す・転落防止ネットを設置)
○勉強会、講演会
- 7月に保護者の勉強会「第一回ふくろうの会」を開催
- 1月「第二回ふくろうの会」に花まる学習会代表高濱正伸先生をお呼びして講演会を開催
○その他
- 9月に北斗・カシオペアの茅葺きとトイレの新設・五右衛門風呂3号機の完成を祝う。OB会も兼ね、約80名で「ふくろうの里」で大宴会。
- タイの山岳地帯の学生支援「ルンアルン(暁)プロジェクト」に団体支援会員として2万円を寄付。
- 「のんどり」に無農薬野菜を置かせていただき販売
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