1999年度

○フィールド整備

  • 青木村当郷区にフィールドを移転。地主24名、当郷区から土地を借り20ヘクタールのフィールドができる。
  • 北斗、泥池、倉庫、水道などが設置される。
1998年度

○フィールドでの活動

  • 国内の環境プログラムを12回実施
○その他
  • タイ国カオノイチュチの教材化のための調査2回を実施
  • タイ国カオノイチュチ地区バンティオ村の子どもたち及びスタッフを招待し、地元の学校の遠足や中学校の授業に参加し交流、また地球クラブの本拠地青木村当郷区の育成化とも交流・タイ国へのスタディーツアーを実施        
1997年度 ○フィールドでの活動
  • 国内の環境教育プログラムを12回実施
○その他
  • 「青少年のためのタイ国カオノイチュチ低地熱帯林の教材化」事業を地球環境基金の助成を受けて実施
  • タイ国へのスタディーツアーを実施 タイ国の学生を招待し、日本での研修を実施
1996年度

○フィールドでの活動

  • 国内の環境教育プログラムを12回実施
○その他
  • 子どもたちが無農薬大根を栽培。その売上金でタイの熱帯林保護プロジェクト(KNCP)のスタッフを招待し、上田市において「ピッタの森を守る」の講演会実施(300名)地元学校児童と交流。
  • 「ふるさと地球基金」を設立
  • タイ国へのスタディーツアーを実施
1995年度

○フィールドでの活動

  • 4月菅平にて設立
  • 上田市浦里地区に土地を借り活動を開始
  • 国内の環境教育プログラム12回実施
  • 上田市で子どもたちが作った無農薬野菜を販売。売上金を熱帯林保護にあてる
  • 「日本炭焼き協会」の協力を得て炭焼き講習会を実施
○その他
  • タイ国カオノイチュチ低地熱帯林保護活動に参加
  • 高校生、大学生スタッフによるカオノイチュチへのスタディーツアーを実施
  • タイ国KNCPスタッフを日本に招き、森林保全の研修会を行う
  • タイ国スタディーツアーを実施