2009年度
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○フィールドでの活動
- 年24回のプログラムを展開
- 毎週木曜日に行っている「まめっこ」2年目の活動
- 6月・10月にバザーを開催
- 8月に3泊4日、9月2泊3日のキャンプを行う
- 大宮花まる塾が親子キャンプ、サバイバルキャンプをふくろうの里で行う
○フィールド整備
- 地球クラブ15周年を迎え、記念としてコナラ、サクラ、アオダモ、ケヤキなど15本をフィールドに植樹。あわせて大岡産ブルーベリーの苗41本を畑に植える
- 「ぼくんち」の下に土間が完成
- 会員と共に耕運機小屋の修理を行う
- ひょうたん池の水漏り補修工事を行う
- ふくろうず「水道小屋」の建設開始
- 五右衛門風呂2号機完成
○その他
- 地球クラブのロゴ(栩野夏希さんがを考案)が誕生
- 大学祭でタイの民芸品と無農薬野菜を販売し、売上金をふるさと地球基金に募金
- 「のんどり」と「㈱上小建設内 農産物委託直売所」に無農薬野菜を置かせていただき販売
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2008年度
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○参加者
- 4月~0歳から就学前の乳幼児と保護者を対象にした「まめっこ」がスタート。 保育士1名、子ども5名、保護者5名でスタート。年度末には子ども9名、保護者8名となった。
○フィールドでの活動
- 年24回のプログラムを展開
- 5月と9月に2泊3日、8月には6泊7日の長期夏キャンプを行う。文教大学、信州大学の学生も参加。
- 第二回大根プロジェクトを行う。埼玉から1家族が参加。
- ルンアルン暁プロジェクトに支援。
- 4月~0歳から就学前の乳幼児と保護者を対象にした「まめっこ」がスタート。 保育士1名、子ども5名、保護者5名でスタート。年度末には子ども9名、保護者8名となった。
- 大宮はなまる塾が親子キャンプ、サバイバルキャンプ、職員研修キャンプをふくろうの里で行う。
○その他
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2007年度
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○フィールドでの活動
- 大根プロジェクトをスタートさせる。
- 文教大学の学生との交流
- こもんてっくが「間伐する会」、「紙を漉いて炭であそぶ会」を開く。
- 大宮はなまる塾が2回のキャンプを「ふくろうの里」で開く。
○フィールド整備
○その他
- 地球クラブのホームページを公開する。
- 「ふるさと地球基金」が100万円を超える。タイのアカ族のドイ・ンガーム村の保育園建設の費用と山岳地帯の子どもたちの就学支援の費用として寄付することを決める。
- 2月14日~22日の8日間、タイでのスタディ・ツアーを行う。大学生6名が参加。山岳地帯の学生が共同生活している「暁の家」と交流。ドイ・ンガーム村
でのホームステイ、保育園建て替え工事の手伝い、保育園の子どもたちや村の方と交流をする。日本で寄付していただいた子ども服や文房具などを村へ寄付する。
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2006年度
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○フィールドでの活動
- 年間24回のプログラムを展開
- 青木村当郷育成会と年2回の交流
- 青木村保育園と年2回の交流
- 千曲市の子育て学級「カンナの会」との交流
- 大宮はなまる塾が2回のキャンプを「ふくろうの里」で開く
○その他
- 第2回OB会を田沢温泉、冨士屋ホテルで行う。
- 「ぼくんち大屋根完成報告会」を青木村当郷公民館で開く。
- 青木村産業祭で大根とタイの民芸品を販売し、売上の一部を「ふるさと地球基金」に募金
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2005年度
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○フィールドでの活動
○フィールド整備
○その他
- ふくろうず、こもんてっくの第1回OB会を田沢温泉、冨士屋ホテルで行う。
- 小林カンパニーと契約し、「カブトムシの幼虫」の出荷
- 青木村当郷育成会との交流
- ふくろうずが青木村から「村長賞」をいただく
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